高槻市議会 2016-12-06 平成28年文教市民委員会協議会(12月 6日)
○(丹羽教育管理部総務課長) ただいまのお尋ねについてでございますが、本答申は教育内容の視点から、施設一体型小中一貫校の設置を初めとして、学校や教育委員会のあり方、カリキュラムの研究、学校と地域との協働等、多岐にわたる方向性をお示しいただいたものでございます。
○(丹羽教育管理部総務課長) ただいまのお尋ねについてでございますが、本答申は教育内容の視点から、施設一体型小中一貫校の設置を初めとして、学校や教育委員会のあり方、カリキュラムの研究、学校と地域との協働等、多岐にわたる方向性をお示しいただいたものでございます。
○(丹羽教育管理部総務課長) 本検討委員会では、小中一貫に関する国の動きや本市の小中一貫教育の成果と課題を踏まえ、小中一貫教育の効果をさらに高めるためのあり方について、ご審議をいただくものでございます。 第1回目では、小、中9年間を見通したカリキュラムや教育内容面から、小中一貫教育のあり方を考えること、これが必要であるなどのご意見をいただいております。 以上でございます。
○(丹羽教育管理部総務課長) 修学旅行におけます本市として支出しております経費についてのご質問でございますが、児童生徒分につきましては、個人負担となっておるところでございますが、本市が採用いたしております任期つき教育職員が引率する場合に、必要となる交通費や宿泊代等の旅費でありますとか、旅行先での各施設への入場の際必要となります教職員分の施設使用料等を支出しておるところでございます。